待たせる患者様の心を掴むコツ

<待たせる患者様の心を掴むコツ>


完全予約制の歯科医院様であっても急に訪ねてくる患者様はいます。
予約制を採用していない歯科医院様であれば特にそうですが、患者様を待たせる際の
工夫をしておられますか?


患者様は「ボーっ」と待つのが一番の苦痛です。



とある人気の歯科医院様は患者様に受信専用の携帯電話を渡しています。
最近は携帯電話の基本料金も通話料もびっくりするぐらい安くなっています。
これを利用するんですね。

お待たせする患者様には保険証を預かって、携帯電話を渡します。そして、

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
申し訳ございません。
今は少々混み合っておりましてあと30分程はお待たせすることになってしまいます。
待合室で待って頂いても結構ですが退屈でしたら、お近くにいてもらえるのであれば
診療5分程前にお電話致しますので、この携帯電話をお持ち頂けますか?
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

的な流れで患者様に選択してもらいます。



狭い待合室の効率的運営にも役立つ手法です。

もし待合室の狭さで悩んでおられる先生がいらっしゃれば一つの手かもしれません。


●こういった事例は一例ですが、患者様の不安を取り除いてあげることが一番大事です。
 最もしてはいけないのが、「何もすることがなく待合室で長時間待たせてしまうこと」。
 もしどうしてもこのようなシチュエーションになるのであれば、何かしらの声をかけて
 コミュニケーションをとりましょう。
 「あと何分ぐらいでご案内できますよ」とか「最近お天気悪いですね」だけでも結構です。
 それがどれだけ患者様の心を静めるか、患者様の立場で考えるように努めましょう。


 

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