診察・治療時の意識ポイント

<診察・治療時の意識ポイント>


日々の業務に追われる皆様にとっては、患者様の気持ちをついつい忘れて事務的になってしまう
ことがあります。そういうときはこういった文章を読み返すのも一手です。

①先に説明をしましょう。
「今から〇〇をしますので、あちらまでお願いできますか?」
「2分で終わります。痛みはほとんどないので安心して下さいね」
「はい。これで終わりです。ご協力ありがとうございました」
「あとは会計だけです。待合室で数分だけお待ち頂けますか?」


②しっかりと手を使って示します。最後はしっかり手を静止させます。
 動きながらの伝達はどうしても事務的感覚を生んでしまいます。
 

③しっかりと患者様を見つめます。しっかりと笑顔を作りましょう。
 先生やスタッフの方の笑顔は患者様の不安を取り除く上で最高の武器です。
 

<参考>
コミュニケーションの基本ですが、ある程度の訓練も必要になります。
個々人の能力に委ねる問題ではありません。
接遇セミナー等ではこういった対応(手を使う、目を見る等の礼儀やマナー)
を徹底的に訓練し、教育しているところもあります。


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