患者情報の管理は増患対策に直結!

<患者情報の管理は増患対策に直結!>


キャンセル率やチェア分析等の全体分析を行う歯科医院様は増えてきつつあります。
ただ、患者個人の情報をうまく収集し、コミュニケーションツールとして役立てている
歯科医院様はまだそんなに多くないようです。


●患者様とのコミュニケーションツールとして役立つ情報
 ①今までの通院歴や診療の内容
 ②患者様の趣味や職業
 ③患者さんの家族構成
 ④患者様の住所



 □これかの情報を患者様との何気ない会話の中にちりばめます。
  そうなれば、患者様はうれしいものです。
  「この医院の先生やスタッフはみんな自分のことをよく知ってる」となるわけですから。
  家族の紹介も非常にスムーズになりますね。


 □特に住所はエリアマーケティングでも利用可能になります。
  全患者様の住所を地図上でマーキングしていけば、現在の医院の患者エリアの分析が可能です。
  毎月、医院の広報誌を情報ツールとして発行している医院様は患者エリアに沿って作成が可能に
  なります。取材を通じてスタッフと患者、ひいては患者様の住居エリアとの接点の機能を
  果たす可能性も十分ありますね。


 □これからの患者様個人情報が整理できていればその他のマーケティングにも生かせます。
  ある歯科医院では、治療の途中で急に来なくなった患者様を抽出し、数ヶ月おきぐらいに
  電話をしたり葉書を出したりするそうです。
  電話をする際も「来てください」モードではなく、歯の症状等を気遣うことを前面に押し出します。
  不平不満をクレームという形で表現する患者様は少ないもの。来院が中断された場合は
  その可能性がありますので、まずは医院への思いを聞き取ることから始めましょう。




 地域に根ざす歯科医院になるためには「患者個人情報」は今後は必須になりますね。
 



 

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