成長している歯科医院の工夫

<成長している歯科医院の工夫>


<完全予約制>
 お互いの時間の無駄を省くには最も効率的です。
 飛び込みの患者や急患はどうしても存在しますが、急ぎの治療が必要な場合を除いて予約し直して
 もらうぐらい徹底します。これは、新患よりも再診患者を優先にする発想でもあります。


<スタッフの年齢層は幅広い方がよい>
 若いスタッフばかりでは尻込みする患者様も多いようです。
 最近はキッズルームを設置している医院様が増えてきていますが、そこで子供の世話をするスタッフ
 は概して子育て経験世代であることが若い親の安心感を生みます。


<一緒にがんばるという姿勢が患者に見える>
 言葉で「一緒に頑張りましょう」とは言わなくても、患者様がそう感じてくれる工夫が必要です。


<定期健診を勧める>
 「定期健診を行って下さいね」では具体性に欠けますし、患者様は忘れてしまうものです。
 たとえば、「毎年誕生日の日には検診に来てくださいね。約束ですよ。」というように
 具体性あるトークをしましょう。


<待合室に無料の飲み物がある>
 待合室で治療を待つ患者様は不安でいっぱいです。先生が思っているより数倍不安だと思います。
 そういうときにちょっとした飲み物を口に入れるのは効果があります。


<歯科医院独特の匂いを極力消し去る>
 空気清浄機や換気扇をフル装備して歯科医院の薬や機材の匂いを薄める努力をされています。
 患者様から見ると匂いに不安を抱いてしまうケースもよくあります。コーヒーの匂い等がすれば
 もっと落ち着くのかもしれません。


<入り口に使い捨てウェットティッシュが置いてある>
 家に帰ってきたのと同じ気持ちでリラックスしてもらうという観点からの発想です。
 手等をしっかり拭いてもらって気分をリフレッシュしてもらう点から評価が高いです。


<一人の患者内で時間調整を行う>
 治療が長引いたり、急患が来たりすることで予定時間をズレ込むことは珍しくありません。
 しかし、その後の何人もの患者様の時間がズレることは望ましくありません。
 できれば当該患者もしくはその直後の患者の診療時間の調整によってズレは早めに戻します。


<治療の最後に患者の意見を聞く>
 治療完了時に必ず患者さんに「何か気になることはないですか?」といったような話をしておきます。


<スタッフは極力立っている>
 レセコン入力の際等は別としても、スタッフが座る椅子を最小限に留め、
 できる限り患者様の見える範囲では立って仕事をしています。
 これにより動作が俊敏になると共に、医院イメージアップにも繋がります。


<清潔感を重視している>
 スリッパやソファ等は定期的に取り替える。


<設備投資にはお金を惜しまない>
 医院の内装は特に患者様にとっては重要です。待ち時間があればあるほど内装は見てしまいます。


<子供の患者さんへの呼びかけ>
 お母さんが呼んでいる呼び方で呼んであげましょう。
 一般的には「○○ちゃん」になると思います。


<キッズタイムを作る>
 母子通院でお母さんが治療を受ける場合には子供さんをスタッフが見る必要性があります。
 しかし忙しい時間帯では難しい場合もあります。
 そこで、比較的暇な時間に「キッズタイム」と称して親子連れお勧め時間を作っておきます。
  








 

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