診察・治療時の意識ポイント

<スタッフ全員の意識と行動>


スタッフの動作や態度がきびきびしていて、しかも、優しいイメージを与えることは
歯科医院への信頼感に繋がります。

スタッフの動きは、歯科医院の評価基準の最も大きな一つではないでしょうか。


これは訓練でレベルアップできるものです。

①患者様への感謝の気持ちを持つこと。
②その気持ちを行動で表現するための接遇の動作のマスター


気持ちは勿論大事ですが、その気持ちを表現する手法についての教育を受けなければ
患者様には伝わりません。
逆に言えば、どれだけ接遇レベルが高くても患者様への気持ちがなければ、それはそれで
伝わってしまいます。

特に親しみや優しさを与えることは大事になります。



<チェックポイント>

<1>
「おはようございます」「こんにちは」言った挨拶はしっかりできていますか?
その際にしっかり笑顔で、患者様の目を見ていますか?
当然ですが、起立して挨拶をしていますか?


<2>
保険証や診察券を貰うときは「保険証をお預かりします」とはっきり言葉にしましょう。
両手で受けていますか?
その際にも笑顔で、しっかりと患者様を見つめていますか?

<3>
説明を行う場合は患者様の迷いがないように全てを言葉にしていますか?
「少々お待ち下さい」では不十分です。
「5分程でお呼びできると思いますので、あちらの椅子で少々お待ち頂けませんか?」
というぐらいに詳しく言いましょう。


<4>
トイレの案内時は患者様に安心感を与えられるチャンスです。
手のひらを見せる形でしっかりと手と指を使って案内しましょう。
視線は「患者様」→「トイレの方向」→「患者様」という順番で患者様がきっちり認識できて
いるかどうかを最後に確認するようにしましょう。

 

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