治療と治療の合間にできる空白タイム

<治療と治療の合間にできる空白タイム>


治療と治療の間に、どうしても時間が空いてしまいますね。
先生からすれば他の患者様との兼ね合いがあったり、道具を準備したりするために
どうしても必要な時間だったりで、それほど気にならないかもしれません。



しかし、患者様は違います。
「次は何をされるのだろう?痛いのだろうか?」
といった気持ちで不安の極限にいることが多いです。



そんな気持ちを少しでも和らげるために工夫として
チェア1台につきテレビモニタ1台をセットしている歯科医院があります。



●ブラッシングの方法を先生自らが出演して解説している動画
●スタッフ一人ずつのの挨拶
●先生自らが説明する治療方針
●医院近くをスタッフが探索した動画 等、


医院スタッフ総出演の演出で、患者様の気持ちを落ち着かせようとしています。



ほんの数分のことかもしれませんが、効果は絶大です。

こういった工夫が患者様の心を近づける要因になっていくのだと思います。


<参考>
患者の心理は歯科医院の中で治療を受けている間中、不安でいっぱいになっています。
歯科医院の中で過ごすことが日常になっている先生やスタッフの皆様は「慣れ」が生じてくるので
どうしてもその感覚から遠くなっていきます。
患者様目線で患者様の気持ちに立って考えられるような仕組み作りも、今は求められています。


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