病院でクレジットカード払いしても医療費控除できる? | 神戸・姫路・西宮・尼崎・明石・加古川・たつの・宝塚の税理士

病院でカード払いしても医療費控除OK?

  • メジャーの部品を製造する会社と綿棒販社の2社に勤めている30代男性です。病院の医療費はほとんどがカード払いなのですが医療費控除できますか?

はい、OKです!!

                 今後のためにこのページを保存 →

★クレジット払いの医療費

●最近の病院ではクレジットカード払い対応が増えてきました。 ●確定申告の医療費控除  保険等で補填される金額を控除して10万円を超える場合は医療費控除を  受けることができますね。  (総所得金額等が200万円未満→総所得金額等の5%)  ↓  しかし、条件があります。  それは「今年中に支払った医療費」のみが対象になるという点です。  ↓  単純な現金取引であれば、2009年に医者に行ってて、そのお金を2010年に  遅れて現金で支払えば、2010年の確定申告の際の控除対象になります。

★クレジット払いの医療費控除のタイミング

●例えば2009年に医者に行っててクレジットカード決済し、2010年1月に  口座から引き落としがあった場合はどうなるのでしょうか?  ↓  結論:2009年の医療費控除の対象です。  ↓  病院でクレジットカード決済するということは、  医療費支払義務がカード会社へ移行し、本人はカード会社への支払義務が生じます。  ↓  つまり、口座引き落とし行為は、貴方がカード会社への支払義務を果たしただけです。  貴方が負う病院への支払い義務カードで支払手続をした時点でフィニッシュです。  つまり、この時点が「支払った」時点になるのです。 ●カード払いの添付書類  医療費控除のためには「医療費の領収証」を申告書に添付する必要があります。  カード払いのケースではクレジットカード決済の明細の添付が必要ですね。  カード決済時の明細は病院で必ずもらえるはずなので、大事に保管しましょう。