娘や配偶者が契約者である生命保険料の控除はどうなる?

娘が契約者である生命保険の控除はどうなる?

  • クリスマス用雑貨の製造会社に勤めています。15歳の娘が契約している生命保険があるのですが、これは私の生命保険料控除として年末調整できますか?

誰が支払いをしているかを見ます!

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★生命保険料控除の対象となる生命保険料

●生命保険料控除の対象となる生命保険料は以下2つともOKです。  ↓  ①給与の支払を受けている人が契約した生命保険契約等の保険料(掛金)    ②給与の支払を受ける人以外の人が契約した保険料(掛金)でも   給与の支払を受ける人がその保険料を払ったことが明らかな場合

★つまりどういうことか【事例】

●事例  妻や子供を契約者にした生命保険契約で、旦那さんが実際に保険料の  支払いをしているケースは非常に多いですね。  奥さんやお子さんに所得がない場合等の客観的事実さえあれば、  保険料は旦那さんの生命保険料控除の対象にしてOKです。  ↓  しかし、条件があります。  ↓  保険金の受取人が  ①給与の支払を受ける人  ②その配偶者その他の親族(配偶者)等の  いずれかでなければなりません。   ●妻や子供が契約者だからといって生命保険料控除を断念するケースも  かなり多いと思われます。  誰も個別にはサポートしてくれる事項ではないので、まずは自分で  確かめましょう。  年間保険料が10万円を超えるまでは、家族全員分の生命保険料の  控除証明書をまずは集めてみてはいかがでしょうか。