年末調整後に子供が!扶養親族・扶養家族・所得の見積額

年末調整後に子供が生まれた!どうなるの?

  • シュウマイ製造の会社に勤めています。年末調整が終わった12月末頃に子供が生まれそうです。この場合扶養家族が増えると思うのですがどうするのですか?

12月末日の状況でまずは判断しましょう!

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★年末調整後に扶養家族が増減した場合

●扶養親族はその年の12月31日の現況で判定します。  ↓  12月分給与(12月15日支給)の後に年末調整を終えたとしても  例えば、12月30日に従業員のAさんに子供が生まれたら、  年末調整を再度行うことになります。  ↓  Aさんは再度「給与所得者の扶養控除等異動申告書」を提出。  翌年1月末日の「給与所得の源泉徴収票」を交付する時までに  年末調整の再調整を行うことができます。  ↓  再調整を行わない会社であれば、従業員本人が確定申告  すれば大丈夫です。   ●補足:子供が生まれた場合の手続!!  ①健康保険の被扶養者の手続  ②出産育児一時金の手続  ③扶養家族増減届    

★「平成22年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」

●「平成22年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」は  平成22年1月~12月分の給与から徴収する源泉税を決定するとともに、  平成22年(つまり来年)の年末調整に必要な書類です。  ↓  扶養親族の所得見積欄は平成22年1月~12月の所得(予想額)の見積額を記入しますが、  収入ではなく所得を記載します(所得が38万円以下でないと扶養親族になれません!)  ↓  要は扶養親族の欄の人が「扶養親族に該当するか否か」を判定する欄です。  所得が38万円を超える人は記入してはダメです。 ●年度の途中で扶養親族が死亡した場合  その年は扶養親族としてカウントします。  ↓  翌年、扶養から外します。