所得税徴収高計算書(納付書)ってどう書くの?還付・徴収

所得税徴収高計算書(納付書)ってどう書くの?

  • 小麦粉の加工会社を経営しています。年末調整のときには還付や納付が複雑で所得税徴収高計算書(納付書)の書き方がよくわかりません。どうするのですか?

基本は毎月の納付書と同じです!

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★所得税徴収高計算書(納付書)

●年末調整の計算が終わると、過納額や不足額の精算をします。  ↓  この場合、その内容について「年末調整をした月分の所得税徴収高計算書(納付書)」に  記載した上で徴収税額を納付することになります。  ↓  ①過納額を充当又は還付した時は、「年末調整による超過税額」欄に金額を記入。  ②不足額を徴収した時は、「年末調整による不足税額」欄に金額を記入。  ↓  「年末調整による不足税額」欄・「年末調整による超過税額」欄には、  【実際にその月に精算をした金額】を記入しなければならないので、  12月中に精算しきれず、翌年1月や2月に繰り越して精算する場合、  1月や2月の所得税徴収高計算書(納付書)の該当欄に金額を記入します。

★所得税徴収高計算書(納付書)の納付税額がゼロ!!

●年末調整で超過税額が多かった場合、1月の納付税額がゼロになることもあります。  ↓  この場合でも所得税徴収高計算書(納付書)を税務署に提出しなければなりません。  ↓  所要事項を記入して翌月10日までに税務署に提出する必要があるんです!  ↓  ちなみに、納付税額がゼロの場合の所得税徴収高計算書(納付書)は金融機関で  取り扱えないので、税務署に送付することになりますね。