金融機関の融資を受けやすくする方法は?
ポイントは意識しておきましょう!
簡単にブックマークできます→
★金融機関には格付があります
●金融機関は融資先の会社を格付けします(自己査定&ランク付け)。 ↓ これには定量審査(70%程度)と定性審査(30%程度)の総合評価で 決められることになります。 □定量=数値化できる部分で決算書を中心に審査されます。 □定性=市場や環境や経営者資質等の審査です。 ↓ 結果として、正常先やら要注意先等に分類されるわけです。 ↓ 正常先であれば借入時に問題はありませんが、要注意先等になると 利率も金額も条件も全く変わってきます。つまり、どんな会社で あっても正常先になるべく、格付け努力をしないとダメなんです。★金融機関の格付アップの方法
①DESを行う! 社長の借入金を資本金に振り替えるテクニック。 自己資本比率が増加するので格付アップの方向に働きます。 (均等割の金額や登記費用のデメリット面も考えるべきですが) ②経常利益、営業利益を大きくするのに拘る! 特別損益で計上できる性質のモノであれば、極力特別損益勘定で 計上しましょう。 ③借入金は極力減らすこと! 例えば定期預金と借入金があれば相殺を考えましょう。 その他にも、不要資産があれば売却し極力早めに借入金を消し込む のが得策です。 ④運転資金をしっかり調整する。 一般的に「売掛債権+棚卸資産-仕入債務」で算出されます。 「将来入金-将来支出」的のイメージですね。 ↓ □運転資金を減らしましょう! 一般的な運転資金の計算式というのは、 「売上債権+棚卸資産-仕入債務」で表されます。 タイムラグの関係で、この資金を借入等で賄います。 だからこの運転資金を減らす戦略が格付アップにつながるんですね。 ↓ 売上債権を減らすために代金回収を早くしたり、滞留債権を減らしたり 棚卸資産を減らすために適正在庫を把握したり。 仕入債務を増やすために支払条件を延ばす方向で検討したり。 ⑥会社と銀行の人的関係を大事にする 日常的なコミュニケーションは勿論大事です。 また、決算後には税務申告書を会社から自主的に金融機関に提出すると 喜ばれたりしますね。
<スポンサードリンク:広告スペース>
滋賀税理士事務所が編集・記載をしておりますが、実務上の責任は負いかねますため、 詳しくは顧問税理士までお問い合わせ下さい。


























