税務調査で重加算税をかけられました。重加算税とは??
質問日:2009/03/20
先日税務調査が入りまして、重加算税をとられました。会社として何の意識も なくやったことなのですが、素直に受け入れるしかないのでしょうか?
重加算税の話が出ても、悪意がなければおかしな話です
回答日:2009/04/09
★税務調査の担当者によって異なるので要注意です! まず、基本的なラインとして、言えることがあります。 それは、税務調査官は重加算税をかけたがるということです。 ◆こういう事例がありました。 普通の調査が終わった段階で、単なるミスの項目に重加算税がかけられて いたというものです。 税理士からの反論により、調査官はあっさり主張を引っ込めましたというのです。 こういう場合もあるのです。 だから、絶対に調査結果内容については、会社側でしっかり吟味すべきです。 ★重加算税とはどういったものでしょうか? 「重加算税」とは追徴課税の中でも最も税率の高いもので、 悪質な租税回避、脱税に対して課せられる税金です。 無申告、過少申告、不納付の場合において、 意図的に事実の全部もしくは一部を隠ぺい又は仮装等を行った場合に課せられます。 つまり、 「単なるミス」はレベルの違う行為があったときのモノです。 ですので、意図的に何かをやらかしていなければ、徹底的に反論すべきです。 なぜなら、重加算税の額はかなり大きくなるんですから・・・ ★重加算税の税率は?? ①過少申告税においては追加本税の35% ②無申告加算税においては納付税額の40% ③不納付加算税においては納付税額の35% たいていの場合、これだけでは済みません。 重加算税は税金面からのペナルティとなって以上の税負担となりますが、 このような場合は、得てして脱税行為とみなされます。 こうなれば社会的なペナルティも受けることになってしまいます。 意図的に何かをする行為、これだけは絶対にやめましょう。
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