振込と現金の2種類の売上入金があると・・・

振込と現金の2種類の売上入金があると・・・

  • きび団子の原材料を製造している会社を経営しています。得意先のほとんどは末〆翌月末入金なのですが2社だけ現金で持ってこられます。これは問題ですか?

なぜそうなっているかについての理屈が・・・

    


★イレギュラーな処理には気をつけましょう

●税務調査の最重要ポイントといえば、間違いなく売上と仕入です。  その次に経費関係になりますが、経費関係はどこの会社でもたいした違い  はありません。  ↓  だからこそ、売上と仕入がすごく大事になってきます。    

★売上と仕入のルールに気をつける

●売上の形式は会社によって様々です。  都度現金を貰うケースもありますし、クレジットカード決済もあります。  月末〆翌月払い等の掛売上もあれば、手形での売上もありますね。  これは仕入の場合も同様に考えられます。  ↓  税務調査のときに気をつけたいのは、このパターンから外れる売上がある  ときです。  ↓  例えば、ほとんどの得意先が掛売上(預金入金)なのに1社だけ現金売上だった  としましょう。  この場合にはそれ相当の理由があると考えるのが税務調査官です。  ↓  そうなんです。こういうイレギュラーな取引については、明確な理由を説明する  必要があります。  こういった規則性から外れた取引には、過去様々な問題がありました。  裏金用の取引であったり、架空取引であったり・・・・。  ↓  税理士が元帳をレビューすれば見つかる場合も多いです。  どちらにしても「いつもと違う取引」や「他の取引先と違う処理」を行う場合は  かなり目立つので要注意でしょう。