税務調査で世間話をするのはダメ??
ダメではないですが余計な話はやめましょう
★税務調査の目的は世間話ではありません
●税務調査官は世間話をするために訪問するわけではありません。 彼らは公務員。社長と仲良くなって新しい人脈形成を・・なんて 考えているわけでもありません。 そんな彼らが社長に世間話をするわけです。なぜでしょうか? ↓ 結論はたった一つです。彼らの目的は「税金をとる」ということだけ。 世間話の中で穴を見つけて新たな追徴税金を狙っています。 それしかないのですから。 ↓ よくある話ですが、「何気ない世間話から隠してた事実がバレ追徴食らう」 なんてこともよくある話です。 会計というのは会社取引を全て漏れなく仕訳という手段で表現する媒体。 つまり社長が行う行為は全てが仕訳で表現されるはず、と考えています。 だからこそ、社長が行う行為を何の気なしに話してしまうと、 税務調査官は「これってしっかり会計に反映されてる?」と考えるわけです。 ↓ 「わたし、ゴルフ好きなんです。」 「最近マカオにはまってまして」 「この前マンション買いました!」 「新地も最近変わりましたねー」 なんていう小さな一言が、社長の個性を表現するのはもちろん、 いろんな探りを入れられる可能性を広げてしまいますね。 ↓ とにかく、余計なことは話さないこと。友達じゃないんですから 最低限の返事で十分です。★税務調査官はびっくりするぐらい色々見ています
●脱税行為を見つけるときに、脱税していますという社長はいません。 つまり社長の言動や事務所のモノを見ながら突っ込んでいくしかないのです。 ↓ 会社の設備や従業員数、机や椅子等の数,設備の形態を実は見ています。 そして、これらがちゃんと帳簿に反映されているかを確認しようとします。 絵画やゴルフクラブや骨董品なんかがあれば、無用な詮索のネタになります。 駐車場に置いてしまった高級車だってそうです。ネタの提供以外の何者でも ありません。カレンダーやウチワ等に取引先や金融機関の会社名が入っている ケースも多いですね。どんな取引をしているのか、と想像されてしまいます。
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