社長は税務調査の日に何をするか? | 大阪市の税理士

社長は税務調査の日に何をするか?

  • の輸入を行っています。先日初めての税務調査を受けました。何をすればいいか全く分からず右往左往でした。何か心得はあるのでしょうか?

特に構える必要はありません!

    


★税務調査の日、社長のスタイル

●税務調査というのは原則的に調査官が資料等を黙々と見るのが  基本ラインになります。  ↓  つまり、社長が積極的にやるべきことは一切ないんですね。  調査官が気まぐれのように質問をする場合もありますが、  こんなのにずっと付き合っていても何も生みません。  質問があるなら最後にまとめてもらって下さい。  ↓  調査官が来たときに名刺交換してすこし概要を話しておけば  後は最後までほったらかしてもらって問題なしです。  (途中段階は税理士や経理担当者に任せてしまいましょう)    

★税務調査の日、社長がやるべきこと

●ただ、税務調査を受けることにより勉強しておくべきこともあります。  次回の税務調査用と考えてもらっていいでしょう。 ●税務調査官の行動をメモする。  ①どんな質問をしてきたか?  ②どんな資料を見ていたか?  ③「こうすべき」的な発言があればきっちり残す。  ↓  どういうところを見られるか、聞かれるか、ということが  分かるだけでもプラスです。 ●税務書の指摘事項は次回に必ずチェックされます。  税務書は会社毎に調査したときに情報はきっちり持っています。  問題点や指摘事項・修正事項・調査証憑等、かなり細かく記録として  残しています。  会社としても必ず記録に残していきましょう!