嘆願書ってご存知ですか?

福島県の原発近くで居酒屋を営んでいます。申告後3年経過してから税金を払い過ぎていることに気づきました。税務署からは嘆願書を提出せよといわれていますがこれって一体何なんでしょう??

法的に定められた書類ではありません!

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★嘆願書の概要についての説明 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

更正の請求は申告期限から1年以内に行わなければなりません。 ↓ しかし、場合によっては1年を経過してからの還付請求を行おうとする場合も 実は結構あったりします。 ↓ このときに、法律で定められているわけではないけれども、 更正の嘆願書というもの提出するのが暗黙のルールになっています。 ↓ つまり、この嘆願書なるものはあくまでこちら側からの要望に過ぎません。 法的な拘束力は一切ないんですね。 ↓ ということは当然に決まった様式があるわけでもありません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★嘆願書に効果はあるのか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●上記で分かる通り、嘆願書を提出しても税務署側で減額更正を  行ってくれるという保証は何もありません。  ↓  しかし!!  ↓  税務署の実務上の扱いは、  「嘆願書」=「更正の請求」とみなしています。  要望にもかかわらず、更正の請求とみなしてくれているということは  税務署側も減額更正として処理してくれるのです。 ●とはいえ、更正の請求でもそうですが、税務署内審査があります。  嘆願書であっても、「税額減額の正当な理由」があれば  職権更正をしてもらえるということですね!!