予告のない税務調査への対応方法は?

郡山市でスナックを営んでいます。先般、いきなり税務調査に入られました。これは拒否できないものなのでしょうか?

なぜ予告がないのかを確かめましょう!

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★無予告調査が可能なケース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●時折、聞きます。予告なしの税務調査。  このときに税務署にクレームを入れて調査日程を後ろにズラせるのでしょうか?   ●無予告調査は以下の2要件を満たしている場合に限って行ってもいいものです。  ①無予告でないと、事実の把握が困難と想定される場合  ②事前通知をすれば、調査妨害や帳簿書類の破棄・隠蔽等が予想される場合

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★無予告調査への対応 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ということは、無予告調査の不当性を主張する場合、  まずは上記2要件を満たしているか否かを確認する必要があります。  ↓  満たしていないのであれば、「事前通知をしてくれ」と抗弁できるでしょう。  それでもひかない場合は、(国家公務員法82条に基づき、統括官が訓令違反として  懲戒処分を受ける可能性があるので)もっと強気になってもいいと思います。 ●税理士法第33の2条における書面添付をしている場合は更なる手段があります。  ↓  この場合は、情報公開法に基づき無予告調査の理由の開示を求めることが可能です。