振替伝票の入力方法(税理士報酬の支払い)

振替伝票の入力方法(税理士報酬の支払い)

 
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<動画本文コメント>
●次に、同じように税理士報酬を考えてみましょう。
●イメージとしては、税理士も従業員だと思ってもらって構いません。
●報酬の全額をそのまま払ったらダメで、所得税を控除して支払う必要があるので給与の考え方に近いです。
●それでは「伝票辞書」から「税理士報酬の支払い」をクリックしましょう。考え方は給与と同じです。
●例えば「4月30日に1万円の報酬総額から源泉所得税1000円を控除して9000円を通帳から払う」場合には、どうなるでしょうか。
●左側の「支払報酬料」が1万円です。右側の「三井住友の普通預金」が9000円、その下の「預り金」が1000円。
●お分かりになりますか?
●ちなみに、ここで普通預金を9000円と入力してますね。これによって、普通預金の処理は終わっています。つまり、この処理については「預金出納帳」からの入力は不要なんですね。
●それは預金出納帳を見てもらうと分かります。保存が終わったら一度「預金出納帳」を見てみましょう。4月30日に給料の額が預金からマイナスされていますね。つまり、振替伝票で入力した仕訳は、預金出納帳の方で入力してはダメなんですね。これをしちゃうと二重計上になるので要注意です。
●ちなみに左側に「振伝」と書いている箇所がありますね。これは「振替伝票から来ている仕訳ですよ」という意味なんですが、これをダブルクリックすると、さっき作成した画面が開きます。この振替伝票をちょっとでも修正したらまた「登録」ボタンをクリックして上書きして下さいね。