日常の処理で使うのは現金と預金!

日常の処理で使うのは現金と預金!

会社の会計処理は突き詰めると「お金の動きを捉える」ことだけです。
「お金」には、現金(現ナマ)と預金(通帳)の2種類しかありません。
つまり、日常の会計処理は現ナマと通帳の動きを入力すれば事足りるのです。
まずは「総勘定元帳」を開きましょう

総勘定元帳

その「総勘定元帳」の中で使うのは「現金」と「普通預金」になります

現金の動きは以下から入力することになります。
但し、現金の動きを一つずつ弥生会計に入力するのが手間だと感じる方も多いのが現実です。
そこで「現金出納帳」「立替経費計算書」(エクセル)によって弥生会計への入力数を減らす方法もあります。

現金

預金の動きは以下から入力することになります。

普通預金

<預金と現金で二重計上しないように注意が必要です!>
◇現金と預金間での振替は、通帳に記載があるので現金側では何も処理をしない!
◇領収書を貰っても預金から払う場合は、通帳に記載があるので現金側で(領収書を見ての)処理は行わない!
◇領収書や請求書については、預金払いor現金払いの区別を絶対に行う必要があります!

<参考情報>
領収書や請求書等の支払方法によって分類するという手法は絶対に身につけなければならない処理です。 支払方法とは言い換えると「第三者との取引の接点がどこにあるか」「銀行経由で接点があるのか、現金で接点があるのか、クレジットカードで接点があるのか」です。 この接点別に領収書や請求書等の原始証憑を区別しているという認識を持ちましょう。