給料計算を弥生会計に反映させる方法

給料計算を弥生会計に反映させる方法

法人は賃金台帳(給与計算一覧表)のような資料を保存する義務があります。
弊社のクライアント様のうち、弊社で給与計算を代行している法人様については毎月給与明細一覧表を郵送していますのでこの資料を基にして弥生会計に入力します。自社で給与計算を行っている法人様については自ら賃金台帳(給与計算一覧表)を作成する必要があるのでご注意下さい。尚、下の画像のような弊社作成の給与計算テンプレート(エクセル版)については、希望される場合にお渡ししておりますのでご連絡下さい。

給与計算

この賃金台帳(給与計算一覧表)を基に弥生会計に入力します。その際は弥生会計の振替伝票機能を利用します。まずは振替伝票をクリックして下さい。

振替伝票

振替伝票を開いて、以下のような感じで各人別に給料計算の仕訳を入力していきます。
最後は「登録」ボタンを忘れずに!!

伊丹市



●現金払いの場合の注意点

◇弥生会計に直接入力しているパターンの場合は、現金側での入力は行わないでください。
◇現金出納帳を利用しているパターンの場合は、現金残高合致のためにエクセルに入力はするものの弥生会計には反映させないで下さい。

●預金払いの場合の注意点

通帳には各人別の支給額のみが記載されていますが給料計算の会計処理は総額で行う必要があります。
そこで以下の調整が必要になります。
まずは純額(支給額)で総勘定元帳の預金側に入力し、総勘定元帳の預金残高を合わせて下さい(下の画像)

宝塚市



その後で総勘定元帳から振替伝票を発行します。「タイプ」と書いている箇所にマウスを移動させ、右クリックすると「振替伝票に変換」という文言がありますのでこれをクリックします。

高槻市



すると、こういう振替伝票の画面が現われます。

奈良市

この状態のままでは、純額(支給額)の表示なので、これを総額表示に修正してあげます。最後に登録ボタンをクリックすれば終わりです!

姫路市